放浪探偵と七つの殺人―読者に突きつけられた七つの挑戦状! (講談社ノベルス)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/06メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見る 信濃譲二のシリーズなことを読みながら思い出しました。信…

5月1日で異動される方々が何人か。悲喜こもごも。

いつも空いている食堂の天重・・・えびはぷりぷりしててよかったんだけど、タレが甘すぎる。甘すぎるんです。喉にひっかるほどです。どういう味覚しているとあんなに甘く作れるのか謎です。

龍の寝顔をみていたら、彼のまつげがカールしていることが判明。その写真を撮りたいんだけど、カメラが好きじゃない龍は音に反応して逃げたりします。うまく撮れたらアップするんだ＾＾

ますます貧乏ですよ。 ジャンヌのツアーも始まるし、当分、飲み会とかのお付き合いはいいや。

・列車事故→都内まで1時間以上揺られて通勤している自分は他人事ではありません。人様の命を運んでいることを考えて運行して欲しいものです。しかし、ロマンスカーとかも発車時刻3分遅れてても到着は定刻通りとかあったりするんだよなー。遅れを取り戻そうと…