病院
本日は8時半に予約を取っていたんですけどね、時間ちょうどに呼ばれてびっくりしましたよ。こんなに速攻で呼ばれたのは初めてですよ。
しかし、甘かった。二週間以上風邪っぽいっていうか、気管の調子がおかしいという話をしながらPCで管理している喘息日記を見せたら、主治医ったら難しい顔して「結核の疑いもあるからレントゲン！」と。( ゜Д゜)ハァ?レントゲン？給料日前でいっぱいいっぱいな私にレントゲン＿|￣|○まぁ、自分の咳の状態から結核だとはぜーんぜん思わなかったのでトコトコとレントゲン室へ。「妊娠してますか？疑いはありますか？」なーんてアンケートに「ねぇよ！！」と答え、レントゲン待合室で待機。医療ミスと新治療法などがテーマの「破裂」を読みながら待つこと数分、イケメンの技師が出てきて撮影。今日は肺だけなので正面と側面を撮影して終わり。5分くらいで現像した写真を受け取って再度呼吸器科へ。
30分ほど待ってまた呼ばれたましたよ。シャウカステンで肺の写真を見ながら「喘息だな」と主治医。「これ見てもわからんですよ」と私が言うと、「みんなが写真読めちゃったら俺らの意味ないじゃん」と主治医。ま、ごもっとも。
結局、小発作がずーーっと治りきらない状態が続いていたようでプレドニンがどーかんと出た。ちっこい薬はあんまり好きじゃないんだよねぇ。バファリンと違ってやさしさで出てきてないしさー。（バファリン飲んだことないけどｗ）
主治医と喘息についての世間話をして、それが面白かったです。主治医、顔はぶさいくだけど面白いっす。
