読んだ

妖怪大戦争 (角川文庫)

妖怪大戦争 (角川文庫)

 頭の中で神木くんが動いてました。いいなぁ、神木くん。つか、敵は帝都大戦でお馴染みの加藤保憲(役者は違うけど/未だに嶋田久作を見ると「加藤だ!」と思う私)。さすが荒俣宏だ。内容はなんつーか、妖怪をたくさん出したいんだなと。神木くんの活躍少ないような気もするし。映画はどうしようかと悩んでます。
 本に挟まれていたちらしに「むりやり写した実写妖怪202体」とかいう本が紹介されていて気になります。そんなに妖怪得意じゃないんですが。でも、気になります。