読んだ

最後の記憶 (カドカワ・エンタテインメント)

最後の記憶 (カドカワ・エンタテインメント)

「ユイ」という名前に脊髄反射しました。
で、やっぱりー。やっぱりー。と一人で納得してました。
ホラーと言うよりは認知症を絡めているファンタジーのような感じかな。それにしても主人公の波多野くん。素敵な幼馴染がいてうらやましい。なんだかなぁ、異性の幼馴染に憧れてみた8月10日であった。

黙過の代償 (講談社ノベルス)

黙過の代償 (講談社ノベルス)

最初は韓国名が覚えられなくて、何度も前に戻ってカナを見直すなんて初歩的なことをやってなかなか進まず・・・中盤からストーリーが一気に面白くなって一気に読み終えた。
まぁ、こんなことがあっちゃ向こうは火病の嵐でしょう。。。