ダ・ヴィンチ・コード

　映画の感想書くの久々じゃないかと。お昼過ぎに相方から「ダ・ヴィンチ・コード観たいんだが？」と連絡があったので、13時半過ぎからの回を見に行くことに。田舎なので空いてるに違いないと思ったらやっぱり空いてたｗ
　さすがに2冊分を150分にまとめるのは無理があるというか、展開が早過ぎて本を読んでない人には意味がわからないのではないかと。つか、無理がありすぎる。私の好きなシラスがただの変態にしか見えない(つд∩) ｳｴｰﾝ
　それとも映画だけの方がスピード感バリバリで「この謎はこれだ！」「それはこうだ！」で面白かったのかなー？
　それらしいトンデモ本だったのがただのトンデモ映画になっちゃったよ。深みがない。オドレイ・トトゥは可愛くて「アメリ」のときよりもずっと好きなだけど・・・。ジャン・レノなんて何アレ。ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ
　まぁ、私はキリスト教信者ではないので「娯楽映画」としてダ・ヴィンチの絵を楽しみました。はい。賛否両論でしょうね。